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7・27(日) 得意戦法・得意銘柄。
ここんとこ常に投機・将棋・麻雀を結びつけて考えているのだが、「得意」という言葉に引っ掛けて共通点や相違点を考えることが多い。

将棋をそれなりに指す人はたいてい得意戦法(または得意な型)というのを持っている。一般論として、ある戦法を自分の得意戦法と実感できるまでの過程は

①将棋にはいろいろな戦法があることを知識として知る。
②その中でなんとなくこの形が好きというものを見つける。
③実際にその戦法を指してみる。
④勝てばまたその戦法を指したくなる。
⑤負ければどこが悪かったかを検討し、再度その戦法を指したくなる。
⑥そうやって何局も指すうちにその戦法の経験値が増え自信がつく。

といった感じだと思う。おそらく将棋においてある程度のレベルに到達するには、この得意な型を磨き上げるという事が(特に自信をつけるという意味で)大切だと思う。以下、本の引用。

日本人でないのに将棋が驚異的に強くなったカウフマンというアメリカ人がいる。本業はチェスのプロ棋士だが、毎年夏に2ヶ月ほど滞日して将棋にのめり込む。この人の勉強法はまず日本を離れる時に特定の戦法の本を片っ端から買って帰る。そしてアメリカにいる間にそれらの本を詳しく検討する。翌年の夏来日するとその戦法だけ集中して指す。こういうやり方を10年ほど続けた結果、日本のトップアマに匹敵する力をつけたのである。


株において「相性のいい銘柄」という言葉はよく聞くが「得意な銘柄」というのはあまり聞かない気がする。有名なトレーダーのブログを見ていても、ず~っと一つ二つの銘柄だけいじってる人はまずいない。その時々の旬な銘柄をいじってる感じだ。
しかし現時点で私は得意戦法ならぬ得意銘柄を作ることが必要だと考えている。それは以下の文章を読んで、なるほどと思ったからだ。

個人の短期トレードの良さは、ある特定の狭い部分に集中できることにあります。大きな資金が見過ごしたり、大きな資金だけに簡単には動けない隙間は意外に多いもの。そこは個人ならではの機動力や綿密な読み、きめ細かなメンテナンスで利益が出せるフィールドです。したがって自分の本当に自信の持てるフィールド、銘柄にまずは集中していくことが大切です。

得意銘柄を決めていく際の絶対条件は年間通して一定の売買高とボラがある銘柄だ。閑散としてしまう時期があっては駄目だ。必然的に東証1部銘柄になってしまいそうだが(9449・GMOは候補の一つ)、もう少しいろいろと見てみたいと思う。



ちなみに麻雀において得意戦法という考え方はありえるだろうか?
そもそも麻雀は毎回毎回違った配牌に対応していかなければならないので「戦法」という概念が成り立ちにくい。雀荘に行くといつも「オレはチートイが得意だから!」とか言ってる人がいて、正直、その自己認識どーかなーと思うのだが、そんな事言ってる人のリーチには筋や字牌を切りにくいので必然的にベタオリになることが多く、そう考えると「オレはチートイが得意だから!」という発言自体が一つの優秀な戦法に思えなくもない。笑
07/27 15:33 | 雑記 | CM:2 | TB:0
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